.png)
お茶の間薬局
12月で開局２周年を迎えました。
地域のお茶の間のような「場」の提供へ
株式会社ファーマCo-Lab お茶の間薬局では、
今までにない薬局って何だろう？を考え、お茶の間薬局を開設しました。
当薬局３本柱
当薬局が地域のお茶の間として愛されてほしい
このコンセプトのもと、薬局に集う皆さんの縁を結ぶ場でありたい
薬局での一般的な業務を超えて、皆様と色々な職種の方と
地域と共に活動できればと思っております。
地域と共に
在宅医療
これまでの経験を生かして、さらに在宅医療が円滑に進むよう、
積極的に薬剤師として他の職種の皆様と共に患者さま
そしてご家族さまのお力になれたらと考えております。
現在ならまち（春日飛鳥地区）を中心にして積極的に
業務を行っております。
アンチ・ドーピング
奈良県での公認スポーツファーマシスト第1号として
多くのアスリートや指導者の方々の相談・助言を行ってきました
処方せん・市販薬の選手へのお薬のご用意はもちろん
今後もアスリートや指導者、そして各チーム、教育現場
積極的に連携します。お気軽にお声がけください
カンパニービジョン
「えんむすび」
いろんな「縁」のなかで、「円」と「円」をつなげ、世の中のためになる
株式会社ファーマCo-Labはミッション（理念）として少し難しい言葉ですが、「既成概念にとらわれない緩やかな逸脱」を掲げています。
これはこうであるべきだということにとらわれてしまうと新しいことを作り上げたり（創造）、共有したり（協働）することが出来なくなってなってしまいます。しかしあまりに外れたことを行うことも理解が必要となるはずです。既成の概念より少し外れているものの次世代へ繋がることを行える。このような空間を意識したいと考えます。
その中でカンパニービジョンとして「えんむすび」を掲げ、色々な大切なご縁を大切にし、それを「円」と捉え、その円をつなげる役目を当社の薬局（店舗）には持たせたいと考えます。さて皆さんの「縁」、そして「円」とはなんでしょうか？ファーマCo-Labで繋げてみませんか？
電子処方せんに対応
いたします！
当薬局は紙の処方せん以外に電子処方せんにも対応いたします。
電子処方せん対応医療機関は奈良県内ではまだ少数かもしれませんが、必要に合わせてご利用ください。
またオンライン資格確認システムや電子カルテ共有サービスを活用することにより、医療DXに係る取組を実施し、質の高い医療を提供できるように取り組んでおります。
※電子処方せんについて
厚生労働省国民向け利用説明動画
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001024814.mp4
LINEにて処方せん受付
開始しました！
病院でもらった処方せんを写真にとって、
ラインでお茶の間薬局
に送ってください。
処方せんの期限は日・祝含めて4日以内
それを踏まえて薬局に受け取りにお越し
ください。
受け取りは処方せん原本を必ず
お持ちください。
写真を送られるときにメッセージ
いただけると助かります。
当方からも薬のご用意について
返答させていただきます。
当薬局の注目商品
ＮＯＶブランド、ドゥーエ
コラージュ
各種取扱しております
お取り寄せも可能です
お気軽にどうぞ！
当薬局では５００円毎の
ポイント制で
上記ブランドの商品を
今人とても購入しやすく
なっております
医薬品以外にも
様々な商品を
ご用意しております
ぜひ
お立ち寄りください
もちろん
お取り寄せも
行っております
排尿のわずらわしさ
に対して
唯一の
機能性表示書品
クランベリー
ジュース
１００
を扱ってます
ハイドロキノン
クリーム
を取り使い始めました
マービー
取り扱い
始めました
店舗に置いていない商品も
お気軽に
お問い合わせください
スタッフ紹介
伊佐 勝彦
薬剤師・スポーツファーマシスト
市立奈良病院の県薬剤師会運営の会営薬局にて12年管理者に従事 市立奈良病院の処方（乳腺外科、脳神経内科、循環器内科はじめ多くの診療科）、そして多くの医療機関の処方に長年携わる。（この前にドラックストア等も経験）
病院や多くの診療所の先生方、訪問看護師、ケアマネージャと連携し、薬局業務以外に在宅業務へも積極的に対応する
また県の薬事情報センター長を兼務、県民のお薬相談にも多く対応する
2012年より公認スポーツファーマシスト奈良県第1号として2015年より県スポーツ協会スポーツ医・科学専門委員会の委員としてスポーツ選手へのアンチ・ドーピング相談の県内薬剤師の1番手として活躍中
モットーは「気軽に聞ける薬剤師さん」
・学校薬剤師として現在国立、私立計２校担当
経歴
市立一条高校卒業
徳島文理大学薬学部薬学科卒業
大阪市立大学経営学研究科前期博士課程グローバルビジネス専攻修了（MBA）
伊佐 勝彦
薬剤師・スポーツファーマシスト
市立奈良病院の県薬剤師会運営の会営薬局にて12年管理者に従事 市立奈良病院の処方（乳腺外科、脳神経内科、循環器内科はじめ多くの診療科）、そして多くの医療機関の処方に長年携わる。（この前にドラックストア等も経験）
病院や多くの診療所の先生方、訪問看護師、ケアマネージャと連携し、薬局業務以外に在宅業務へも積極的に対応する
また県の薬事情報センター長を兼務、県民のお薬相談にも多く対応する
2012年より公認スポーツファーマシスト奈良県第1号として2015年より県スポーツ協会スポーツ医・科学専門委員会の委員としてスポーツ選手へのアンチ・ドーピング相談の県内薬剤師の1番手として活躍中
モットーは「気軽に聞ける薬剤師さん」
・学校薬剤師として現在国立、市立計２校担当
経歴
市立一条高校卒業
徳島文理大学薬学部薬学科卒業
大阪市立大学経営学研究科前期博士課程グローバルビジネス専攻修了（MBA）
株式会社
ファーマCo-Lab
（ファーマコラボ）
お茶の間薬局
奈良県奈良市南城戸町4番地１
電話：0742-25-2680
Fax：0742-25-2681
伊佐 真樹
薬剤師
大和西大寺駅北口前 医療モール内薬局にて15年間勤務
調剤、在宅医療、薬学生実習、新人研修担当を歴任
現在も非常勤業務を行っている。
経験が豊富のため、非常勤でありながら、指導的立場に当たって
いる。
学生実習指導薬剤師、日本薬剤師研修センター認定薬剤師の資格を
持つ。
とてもソフトな人当たりと臨機応変の対応が出来る薬剤師であり、
かかりつけ薬剤師になってほしいという方が前薬局でも多くおられた。